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2014.06.06-06.10 [ Bordertown〜Arrarat? ]

( Bordertown〜Serviceton〜Kaniva〜Nhill〜Dimboola )

 

6日は十時に出発、26km先のServicetonを目指す。

今日は遂に、メルボルンのあるビクトリア州に入る。

ドキドキするなー!!

 

 

二日間お世話になったDaveともここでお別れ。

冗談を言いながら「へへへっ」と控えめに笑う彼は非常に魅力的で、将来こんな歳の取り方は素敵だなと思う。

またね、Dave!

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この日は途中でBotrdertownの地方新聞とネットメディアの取材を受ける。

少しでもこのチャリティーの認知度の向上と東北のことを伝えることができれば…。

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そして、ビクトリアに入ったぞー!!

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沢山の最高の想い出をありがとう、南オーストラリア。

この半年をオレは一生忘れないだろう。

 

夕方、これから二日間お世話になるTanyaとBrianのお家に到着。

ここを紹介してくれたのはHelen、Kanivaという町に住んでいる女性で、ボランティアなどを積極的に行っている人でオレの世話を買って出てくれたのだ。

本当に優しい人が多いオーストラリア。

さて、お世話になる彼らは、ブリスベンというクイーンズランド州から移動してきた家族。

ほとんど人が住んでいないServicetonの町をたまたま見つけ、しかも約100年ほど前の建物数軒とその一帯の敷地をたった250万円で購入し(!)、自分達で掃除とリメイクをしながらここで暮らしているのだという。

今年の頭に移動してきたらしいのだが、既に暖炉やシャワーなども設置完了し、これからもっとリメイクを進めるとのこと。

これは当時の写真、真ん中辺りの二軒の場所にお邪魔しています!

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彼らがユニークなのは家だけでは無く、子供達三人にはTanyaがアレコレと教えているので、学校には通っていないということ。

これはホームスクールと言って、西洋では結構メジャーな教育の選択肢の一つ。

「 こんな世の中、子供達には生きていく上で本当に大事な知識や技術を教えてあげたい 」

こう話すTanyaとBrianは非常にカッコよかった。

やっぱり自分でやっている人たちは信念を持っているし、すごく馬が合う氣がする。

非常に愉快で、かつDIY ( Do It Yourself…自分でやる ) に溢れた素敵な家庭だった。

翌7日も、羊追いや昔使われていた駅などの観光地にも連れて行ってもらい、本当に素晴らしい時間を過ごさせてもらった。

みんなありがとう!!

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8日は27km先のKaniva、8時に出発し朝霧の中を歩く歩く。

ビクトリアに入る辺りから早朝の霧が恒例になってきた。

ただ南オーストラリアに比べて道がキチンと舗装されているので、非常に歩きやすい。

膝の調子が少し良くなったので、順調に歩けた。

お昼過ぎにはKaniva到着。

 

Helenから紹介された、この日お世話になるKaniva Midway MotelのオーナーのHalardとAnaも非常に優しく、宿泊代と翌朝のご飯を無料にしてくれた。

本当に感謝しかない。

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夜はNight Churchと言うKanivaにある教会での催しに呼んでもらい、そこで少しだけチャリティーの話もして、東北支援の寄付も頂いた。

TanyaとBrian家族も来ていたので、再会を喜び合う。

20時にはMotelへ戻り、もろもろの作業後に就寝。

 

 

9日は40km先のNhillへ。

オーストラリアは段々と冬の雰囲気が濃厚になり出している。

何より朝と夜の冷え込みがヤバイ。

上下のコンプレッション・インナーに着物と袴、ネックウォーマーとワークジャケットの完全装備、これでもまだ寒い時もある苦笑

数か月前に西オーストラリアでびしょ濡れになった日に、路上でナイスガイがくれたこのワークジャケットは中にフリースが付けれるので重宝しているのだ。

 

で、紹介写真撮ろうと思ったら、何かに変身しそうな写真が撮れちゃった!

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いくぜ、変身ッ!!笑

 

気持ちの良い田舎道を歩いているとNhillの手前15kmほどで、車から男性が降りてきた。

彼はRob、なんとこの一帯の市長さんで任期5回目だとか。

道を教えてくれたり何かと親切で、後ほど市内で合流した後も市民からすごい慕われているのがすごく伝わってくる、優しいおじいちゃんだった。

 

彼の家でパンクの修理などをさせてもらい、その後は今日お世話になるWendyの家へ。

彼女もHelenの紹介、Helenって本当に顔が広いんだな…。

一件新聞の取材を受けた後、最高のお風呂・最高のディナー・そして最高のベッドで泥の様に眠らせてもらった。

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10日は7時過ぎにスタート、38km先のDimboolaへ。

今日もフル装備!

朝、ハイウェイの途中までWendyが道案内をしてくれた。

順調に進んだと思っているのも束の間で、少し距離が長いこともあってか膝の調子が思わしくなくなる。

無理せず進もう。

 

そしたらなんと!

先日お邪魔させてもらったKanivaのMotelオーナーのHalardが、休暇のための移動中にたまたま通りがかり、足の調子を心配してくれたかと思うと先の町まで車で向かい、サポーターを買って戻って来てくれたのだ!!

なんと優しいのだろう、おかげで歩くのがかなり楽になった。

ありがとうHalard!!

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その後には次の町のHorshamの新聞の取材クルーが道まで来てくれて、写真撮影と電話インタビューを受ける。

プロのカメラマンさん、メッチャ写真撮ってくれました笑

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他の写真もこのサイトで見れます。

http://www.mailtimes.com.au/story/2341822/photos-yuuichi-iwata-walks-from-perth-to-sydney/?cs=240

 

この日はDimboolaからAudreyという女性も途中まで来てくれ、またもや親切な案内を受ける。

今日の宿は昨日の市長Robが紹介をしてくれたキャラバン・パーク。

途中二件新聞とネットメディアの取材を受けた後、部屋まで案内してもらった。

( ネットメディアはこちら。http://dimboolacourier.com.au/news.php?newsid=2215

この日も無料で泊めてもらうことに。

 

その後ディナーを頂き、オーナーのRusselに足をマッサージもしてもらい、本当に手厚くもてなしてもらう。

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感謝、感謝の毎日です。

 

 

【 Special Thanks 】

Helen Hobbs
Tanya, Jonathan, Jacob, Elizabeth and Brian Dixton
Phillip & Debbie
Gordon & Jef
[ Kaniva Midway Motel ] owner / Ana & Harald
Daryl Ovarall
Jerry Bowden
Bill Taylor
[ Nhill Mayer ] / Rob Gersh
Marj Bywaters, Wendy Robins & Darryl Borgelt
Audrey Hurst
Paul Dent
[ Dimboola Caravan Park ] owner / Russel Barber
Wayne Lovett
Jan Sutton

 

 

今週は取材も沢山受けたりガンガン歩いているので身体にかなりきている。

上手にバランスを取り無理の無いように歩こう。

それにしても、多くの、本当に多くの人々に助けてもらっている。

この感謝、マジで繋げないとね。

決意を新たにする五日間だった。

 

PEACE

 

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