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2014.06.27 [ 寄付の行き先 / メルボルン最終日 ]

 

本日は題名の通り、オーストラリア横断で集まった寄付をどこに届けようとしているかを書かせて頂きます。

英語のページの方では既に書いているのですが、どこに寄付するかという考えに至った経緯も含めた、日本語版です。

それではいきます。

 

 

【 寄付の行き先 】

 

まず、今回のチャリティーウォークの当初の予定では、

「 被災地に学校を再建すること 」を目標に掲げていました。

その後に色々と経緯を追っていった結果として、

 

①現学校再建については、まずは行政が行っている現在の施策の推移を見守ることにしようと思います。今後もし何か自分ができることがあるのであれば、変わらず学校再建への支援や協力をしていくつもりです。
そして、まだまだ自分の力では何億円もの寄付を集めることができない、という現状も認識しました。

②上記の理由も含めて、今の自分ができる支援の現状の中で、より「 現実的であり今の生活に直結した支援となり得る 」ことを探しました。

③その結果として四つの東北支援団体の活動を知り、自分が信じられて協力をしたいと思ったその団体に寄付を届けることで、今回の被災地の復興支援としたいと思います。

④今回は「 教育 」「 同世代の活動 」というテーマで寄付先を決めさせて頂きました。

 

 

まず一つ目の団体は、

 

東北ライブハウス大作戦様

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震災で大きな被害を受けた東北三陸沖沿岸地域にライブハウスを建設することで、被災地の人々やミュージシャン、そしてオーディエンスが互いに元氣を与え元氣をもらえる場所を作ること、そしてその場所を運営することをこの団体の目的として活動をされています。
また、宮古・大船渡・石巻の3箇所に作られたライブハウスにオーディエンスが訪れることで震災の爪痕を体感することができ、その場所場所で感じた復興への想いを広げ・繋げることも目的とされています。
自分自身、約二年前に訪れた大船渡のライブハウスで感じた想いが、今の自分の原動力になっています。
現地の若者を元氣付け、夢が見られる様な「 場 」。
人生を音楽に救われた自分は音楽への恩返しの意味でも、少しでも支援や協力ができればと思っています。

 

 

次に二つ目の団体は、

 

Team-K様
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これまでにも何度かこのブログで紹介をさせて頂いた、ボランティア団体です。
同世代の仲間たちが、様々なボランティア活動を通じて東北を元氣付けようとしている姿を約二年以上前から見てきました。
未だ仮設住宅で暮らされている人々などに、食べ物や飲み物・日用品や子供のおもちゃ、それだけではなくお祭りやフェスティバルなども企画・運営協力などをして、幅広い年齢層の方々を元氣付けておられます。
また、親友のカズキとお父様が育てている農樹のお米も、Team-Kを通して被災地の方々に届けられています。
誇り高き同世代の活動に少しでも協力をすることで、被災地の皆様の支援ができればと思っています。

 

 

そして三つ目の団体は、

 

公益財団法人・みちのく未来基金様
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こちらは、震災孤児の方々への進学支援の奨学基金です。
今回の災害を受けて色々な支援はあれど、真にこの復興の礎となるべき子どもたちが、その夢や希望を諦めずに成長し、故郷の復興のために役立ってほしいとの願いを込めて、この活動を行っておられます。
自分自身、教育こそが未来に繋がると信じて疑いませんし、それを思ってもできない自分の代わりに活動を行って下さっていると思っています。
同じ志をお持ちなこの団体を通して、少しでも子供たちへの支援ができればと思っています。

 

 

最後の四つ目な団体は、

 

チャンス・フォー・チルドレン様
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こちらの団体も震災孤児の教育支援を行っておられます。
同世代の代表理事のお二人は阪神・新潟の震災を経験されたことで、学生時代よりチャンス・フォー・チルドレンの設立母体であるNPO法人ブレーンヒューマニティーで、子どもたちの選択肢を広げるための様々な活動をしてこられたそうです。
経済的な理由で学校外教育を受けられない子供たちに対して、塾や習い事などのサービスに利用できる教育バウチャーを提供さるという、活動を行っておられます。
( このバウチャーは学校外教育のみに適用されるものです。 )
より学びたくても学べない、という震災孤児の方々への教育支援に自分も少しでも協力できればと思っています。

 

以上の四つの団体に寄付をお届けしたいと思っています。

 

 

現状では日本円にして約35万円ほどの寄付が集まりましたが、まだまだ自分の目標へは遠いし、もっと多くの支援ができるよう、シドニーまで寄付を募っていきます。

これをお読み頂いているみなさんの中で自分の活動にご賛同頂ける方がおられましたら、この記事の最後にある口座に寄付の協力を頂ければ幸いです。

みなさんからの寄付を、責任を持って上記の団体に届けさせて頂きます。

 

そして、シドニーまで残り1,000kmを切ってきましたが、自分の活動資金もかなり減ってきましたので、宿泊費や食費などのご協力を頂けるようであれば、非常に嬉しく思います。

こちらも記事の最後にある口座をご確認頂ければ幸いです。

 

 

 

 

というわけで、本日はメルボルン最終日でした。

 

この一週間多くの出逢いに恵まれ、
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数件の取材をして頂き、
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( 写真は、日本だとNHKに当たるABCラジオでの生放送後。あー、緊張した!笑 )

 

観光名所にも行くことができました。

 

 

 

そして昨日は、今お世話になっているパイロットのノビーさんが曲芸飛行に連れて行ってくれ、人生初の4Gほどの重力を感じながらの宙返りや急降下など、ものすごい経験をさせてもらいました。

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マジ、ハンパなかったっす…!

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その間のわたくしの最高に笑える映像も撮れましたので、ご興味がおありの方は是非日本で共に見ましょう笑

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爆笑必死です!!笑

 

 

今回メルボルンで関わってくれたみなさんに本当に感謝をしています。

ありがとうございます。

また必ず逢いましょう!!

 

 

 

 

シドニーのオペラハウスにゴールの予定は、8月6日の正午です。

是非そちらでもみなさんにお逢いできることを心から楽しみにしています。

 

今後のルートはこちら。

Preston – Dandenong – Tynong – Warragul – Moe – Traralgon – Sale – Stratford – Bairnsdale – Nowa Nowa – Orbost – Bellbird Creek – Cann River -Genoa – Kiah – Eden – Wolumla – Bega – Cobargo – Narooma – Moruya – Batehaven – Lake Tabourie – Conjola – Nowra-Kiama – Wollongong – Stanwell Park – Sydney

 

もし、この間にお友達や知り合いなどがおられましたら、是非このチャリティーをお伝え頂けると幸いです。

そして一泊させて頂ければ非常に助かるともお伝え下さい。

 

 

メルボルンからシドニーまでは、山岳ルート。

最後の最後に冬山という難関が待っていますが、残り1,000kmを悔いなく、東北に繋げられる様に歩きます。

明日は、先日のラジオを聞いて下さったオージーからの宿泊オファーを頂いたので、Coburgという町に向かいます。

 

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みなさんも素敵な週末になります様に。

 

 

PEACE

 

「寄付/活動サポート・支援のお願い」
・寄付

「行政/民間の教育支援のための寄付」「教育支援団体への寄付」「NPOへの寄付」「猶興学園プロジェクト(保育園、幼稚園、小学校を被災地に作る)」など、教育支援に関わる費用に充てさせて頂きます
(こちらの寄付は活動費に回すことはありません)
お振込先:ゆうちょ銀行
口座名義:イワタ ショウタ
記号:15310
番号:10686291
店名:五三八(ゴサンハチ)
店番:538
口座番号:1068629
・活動サポート費
BEYOND WALKに関わる生活費や交通費に装備代など、チャレンジに関わる活動費全てに充てさせて頂きます
(今後世界各地で行う予定のチャリティー活動のための準備なども全て含みます)
お振込先:三菱東京UFJ銀行
綱島(つなしま)支店
普通 4589046
イワタショウタ
是非、皆様のご支援ご協力を宜しくお願い致します